2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
走らせるべきスクリプトがここにあることが分かった。 まず、 pip3 install tf-models-official 次に、上記zipファイルを解凍し、--train_batch_sizeを64に減らしてPythonスクリプトを走らせたところ、今のところは動いている。 python3 ../models-2.7.0/off…
については結局走らせているスクリプトが間違っている、ということが分かった。 かといって、東北大学で公開されている情報にぴったりのスクリプトを見つけられているわけではなく、手詰まり状態。 ま、実行できるかどうかと並行して自分自身の頭で色々理解…
以前にNumpyの教科書が欲しいと書いたが、まさにぴったりな本がこれ。ただ、プログラミング言語一般に言えることだけれど、これこれの機能があります、の羅列だと実際の使いどころがよく分からない。独習Pythonでも同じ事を思った。というわけでChapter4があ…
やはり途中で生成されたファイルに不備があるのでは、という疑いが晴れないので学習前までのファイル生成をUbuntuでも行ってみる。 mecab-neologdのインストール sudo apt -y install mecab libmecab-dev mecab-ipadic-utf8 git make curl xz-utils filegit …
結局なんだかんだいいながら、ケーブルがないことが快適で最近はTaoTronicsのSoundLiberty97を使うことが一番多い。マスクの付け外しと独立しているのがよい。ところが、充電しているはずなのに、さきほどbattery lowの警告が出てしまったので、カバンの奥底…
ラスボスのところは途中でplatformerステージに飛ばされるところがあり、下手の横好きにとっては結構厳しい箇所で、しかも墜落死してもほぼその直前からのスタートなのに、ラスボス対決中に死ぬとバトルの最初の最初まで戻されてしまうので、ボスをほぼ倒し…
した。というか、一応今のところ。 行ったのは、東北大学のgithub情報に沿って学習のためのデータを作り、そして最後に学習させる、ということで、データ作成プロセスは一応実行はできた。プラットフォームはWindows10。果たしてできたものがきちんとしたも…
している。というのは、東北大学のpre-trained Japanese BERTモデルと同じ事をしようとしているため。元々はUbuntu上でファイルを作成し、最後はクラウドのTPUで学習させているようなのだけれど、なんとかWindows10マシンで動作をなぞろうとしている。今のと…
現在、Pythonを学習しなおすのに用いている書籍がこれ。 なかなか良い本だと思うけれど、本当に全くの最初から独習するにはそもそも近年のプログラミングが高度になりすぎていて結構厳しいようにも思う。 身に着ける、ということであればいわゆる演習書みた…
が来年度から変わるのかな?調べると元々は2018年に告示されたものが2022年度から実施、ということのよう。数学については、数研出版がここにまとめている。 社会的要請に応じて、数学の実用面についてより多くを学習をさせることが目標のようだ。個人的には…
あくまでもイメージであるが、オブジェクト指向を取り入れることにより、関数などよりもずっと大がかりな仕組みを導入できるようになる関数だけのライブラリでもある意味言語を拡張できるのだけれど、元になる変数などは大きくは変わらないので関数の機能だ…
古典的な言語と比較して、分かりづらいところが結構ある、という印象あり。以下、つまみ食い的にあれこれ。 ・アンパック代入。きっと便利な局面が多々あるのだろうけれど、結構特徴的。・ミュータブル、イミュータブルの概念とコピーがどこまでされるの、と…
セールのときに、つい買ってしまったもの PS5専用ということと、レビューでも割と評価が高かったので決めた 確かにこのビジュアルはきれい しかし、今どきのゲームとは違ってヒントが最小限(というか、ほぼない)なのでやり方がわかるまでは結構迷う あと、暗…
Chromeで空ページを開けると、これまでの閲覧履歴から適当なページが推測されて並ぶようなのだが、その中にこういうものがあった。この人たちによると、自分たちが教える大学の学生がエグゼクティブ向けのクレジットカードを持っており、仕送りが年間1000万…
これもコードを動かしながらおぼろげに理解をして行っているところ。 印象的であったのは、4章の二次関数予測が隠れ層あり、活性化関数ありでうまく行えているところ。そして関数を三次関数にしたり三角関数にしたりしても予測ができるのだ。例えば、最初の…
ことを発見したので、II以降はそれですませることにした。
通常のパッケージ管理はbrewで行う。pyenvもbrewでインストールする。それとは別にいつかPython3をインストールしたことがあるようだ。ただ、この由来がよく分からない。 brew uninstall python@3.10 でuninstallできたかと思ったら、 python3 --version で3…
Pythonはpyenvで管理 用いるPythonのバージョンは3.7.9 CMake、VisualStudio 2019をインストールしておく Graphvizもインストールする。インストール時にパスを通す設定をしておく。 下記は、Colaboratory上で !pip3 list で出てきたものの中からWindows上に…
興味のある7、8章のコードは全て動かせたし、大枠として、・データのロード・ディープライニング用の仕組みの構築・学習・検証という流れも分かったように思うけれど、仕組みの構築のところがどうなっているのか、この本だけでは理解できなかった。というこ…
そもそも車を買ったことが生涯にまだ一度しかないのであるが、そろそろ二度目を、と考えている。しかし、新車のオンライン見積もりを取るとどの車も驚くほど高い。まず、軽が高い。いや、なんで軽がこんなに高いの、と驚くほど高い。次にコンパクトカーが高…
macos-guest-virtualbox.sh中の700行目過ぎ辺りにある、 function configure_vm()の中に --cpu-profile "Intel Xeon X5482 3.20GHz" \を追加する必要がある。 そしてやはりCPUは1コアの設定が一番安定するようだ。
本日、弁当に持参したミートソース。 味は悪くなかった。 けれど、レシピよりもオリーブオイルをケチったせいか、パストとの絡みはあまり良好でなく、ちとパサパサ気味。 でもそれはそれでヘルシーな感じで食すことができた。よかった、よかった(自画自賛)。
Windows上のVirtualBoxにmacOSをインストールするには、基本的にここに従えばよい。これで、Catalina、Big Surは普通にインストールできる。しかし、Montereyへのアップグレードはうまくいかなかったのだけれど、色々調べているとシングルCPUの設定にすれば…
終盤近くになって、全然伏線が回収されそうないにない予感がする、と思っていたが、完全に続編前提のエンディングを迎えてしまった。で、調べてみるとなんと第4話まであるとか…。これ一つだけでも長いと思っていたのにさらにそのx3がこの先あるとは。さすが…
Unlimited。何かを主張している本なので、自分もあれこれ言いたくなるのであるが、あえて言わない。 ただ、よくある、中身は分かっていないのにひたすらバズワードで埋め尽くした薄っぺらな本ではなさそうで、それなりに色々と考察している。一例として、今…
たぶんKindleの96円セールで買ったもの。おバカ短編ミステリ集。なんとも点数がつけにくいが星3と半分くらいか。
というわけではないと思うのだけれど、スーパーで2-3人前のミートソースがたったの98円で売られていたので(でもたぶん税抜き価格)、これは安い、と思って買って食べてみた。しかし、肉らしい食感のあるものは含まれていないような気がする。成分表には肉が書…
Unlimited。この作者は以前に「死亡フラグが立ちました!」という作品を文庫で買って読んだことがある。もはやストーリーは覚えていないが、悪い印象はなかった。本作品も現実にはあり得ない設定があったりするものの、ちょっとユーモラスなところがあるとこ…
これまではFirefoxのVideoDownloadHelperを用いてきた。しかし、これはCompanionAppを購入しないとwatermarkを入れるために全再エンコードになるため、ダウンロードまでに長大な時間がかかる。これまではそれでもいいか、と思っていたが、他にないか探したと…
というか、コンピュータを用いた最先端分野は変化が激しすぎて、教科書に載っているコードが動かない。例えば、cupyを用いたコードを走らせると、 AttributeError: module 'cupy' has no attribute 'scatter_add' と出てくる。どうやら、このメソッドはなく…