なのか、どうか。
sshはcygwinで、WindowsのコマンドラインでLinux/UNIX互換のコマンドを使いたい場合はMSYS2で、完全なUbuntu環境ならばWSLで・・・等など、おそらく他のOSではこんなことはできない。いや、技術的にはできるのだろうけれど、それだけの労力をかける人がいないので実質的にはできない。
アベンチュリンや黄泉のような特別感を感じたので4アカウントとも入手した。
風属性の中では最強だし、巡守だけど役に立つ。特に挑戦エリアで非常に役に立つ。
10以降、どうしても20ラウンド以上残せなかったが、なんとか10は自力でいけた。
でも11はどうしてもダメ。で、攻略サイトを見て、保有キャラと相談して、
前半: 雲璃、停雲、花火、アベンチュリン
とした。攻略サイトによるとアベンチュリンの代わりにフォフォが指定されていたが、保有していないため、最初はリンクスを入れていたが、戦闘開始直後よりピンチになりまくりだったので変更した。
これで、残り25ラウンド。
後半: ホタル、調和主人公、ルアン・メェイ、ギャラガー
ただ、正直期待はしておらず。というのは後半は敵が何回も変わる上にHPが多く、削り切れないうちに20ラウンドを切ることが多かったため。
ところが豈はからんや、なんと21ラウンドを残してクリアできてしまった。さすが超撃破パーティといったところか。
ちなみに戦闘は基本、オート。
これまで、PowerPointはAldus Persuasionをまんまパクって力でねじ伏せ、市場を独占したと認識していた。
ところがWikipediaによると、Aldus Persuasionが世に出たのは1988年で、PowerPointは1987年にMicrosoftがForethoughtを買収してMS製品になった、とのこと。なので、MSはAldus Persuasion以前にこういったソフトの有用性を評価していた、ということなのかもしれない。
最近は4アカウントともキャラの育成に勤しんでいる。
するとみるみるうちに信用ポイントが減っていく。
2番目のアカウントでは枯渇してやむを得ず「花が育む繁生」で信用ポイントをかせぐ羽目になっている。
しばらくNGSのデータ解析から離れていたが、久々に解析する案件が出てきた。これからしばらくは何件かあるかもしれない。
というわけで、すっかり浦島太郎状態。でもNextflowというものがあることを知り、使ってみるとこれがすごく便利。
インストール方法はここにあるのだけれど、基本的には必要なツール類は例えばDockerにまとめられていて、single-endのRNAseq解析だと、
nextflow run nf-core/rnaseq \
--input samplesheet.csv \
--outdir output \
--genome GRCh37 \
-profile docker
で、fastqcによるシークエンスの品質チェック、アラインメントから発現量解析まで全部やってくれる。いつも遺伝子のアノテーションファイルがどうだの、アラインメントソフトのパラメータがどうだの、いろいろ面倒なことが一切ない。ま、デフォルトのツールが本当に用途に合っているのかどうかは確認が必要だとは思うけれど…。