という記事を読んで確認して見たところ、確かに高かった・・・。この値段ならミニPCの方がよいのでは、と思ったけれどミニPCもちょっと高くなっていた。
MSI X299-S01
ここにもあるけれど、MSI X299-S01というマザーボードが実に曲者。最大の難点はUbuntuが基本インストールできないこと。前述の記事ではインストールできる、とあるけれど自分の場合はどうやってもインストールできなかった。もはや骨董品に属する製品ではあるけれど、最近まで動いていた。しかし、ここ数ヶ月、WindowsUpdateをかけている途中でハングアップしてしまうようになり、原因が分からないものの、電源を落としてしばらくして起動するとアップデートを巻き戻した上で動くので、WSL2上で負荷をかける処理を行ったところ、途中で落ちてしまった。ということでシステムに負荷がかかると落ちてしまうようになってしまったらしい。もう一枚同じマザーボードがあるけれど、CPUから何から何まで移植するのはめんどくさい。RTX2080Tiは今でも使えなくないのだけれど、さてどうしようか。2枚あるので合計24GB。小さなモデルなら動かせるし、このままお蔵入りはもったいない。
DellのマシンでUbuntu Certified - 3
もはや大分前に片付いた話なのだけれど、最終的にはvmdのバージョンを固定することで切り抜けることができた。元々プレインストールされたバージョンでも同じ挙動をするのだとすれば本当に扱いに要注意なシステムであり、触るのが怖い。
Julia
せっかくCPUリソースもそこそこあるので、GPUではなく、CPU資源ありきで何か面白いことが出来ないか?Geminiに聞いたところ、色々なシミュレーションはどうか、と。例えば地図上に10万人のagentをばらまき、感染の拡大と収束を見るような。最初にPythonで簡単なプログラムを書いてくれたので実行すると、確かに地図上で感染が拡大し、その後収束する様子が見える。ただ、これは道路や施設などを全く考慮せず、ランダムにagentをばらまき、各agentはrandom walkを行い一定の距離以内に入ると一定の確率で感染する、というもの。
もっとリアルにしたいと思って、どうすればよいか聞くと、Pythonだと言語実装的にsingle threadなので、多くのagentを並列で動かしてシミュレーションするのは難しい、そういうことを行いたいのであればJuliaしかありません、とのこと。といってもJuliiaは全く知らないので完全にコーディングはGeminiにお任せにして色々やってみたものの、ほとんど動かず。Geminiが言い訳する所によると、Juliaはまだ発展途上の言語で、バージョンによって大幅な仕様改定があり、そこに追いついていない、ということのよう。ということで人間側でも努力すべくJuliaのテキストを買って読んでみたものの、また新しし言語を覚えるのは結構難しそう、と感じた。
一方、このシミュレーションで地図情報をとってきてagentをばらまくということを行ったので、GISに興味が出てきた。ArcGISを近隣の研究者が使っているのは見たことがあるけれど、結構値段が高くて、それなりに習得のハードルも高そう、と思っていたのだけれど、QGISというOSSがあり、しかも相当使えるソフトということが分かり、早速インストールしてみた。でも結局使い方、もっというと研究で成果を出せるほどの使い方を習得するには一から勉強するしかないことを改めて認識し、Kindle本を買って学習中。生成AIで色々加速するように感じる一方で自分の能力が律速になっているな〜、と感じる今日この頃。
DellのマシンでUbuntu Certified - 2
その後、アップデート後のカーネルにもvmdをロードするようにしたものの、結局ディスクは認識されず。ということでリカバリイメージにあるカーネルでしかドライブ類は認識されないようだ。う〜ん、なんでこんなに難しくするのだろう。
DellのマシンでUbuntu Certified
DellのマシンでUbuntu Certifiedとあるものだから、素のUbuntuiが何の問題もなくインストールできるのかと思ったら全然そんなことはなかった。まず、BIOSではNVMe SSDもSATA HDDも見えているのに、Ubuntuのインストーラから何も見えずインストール不可。困って生成AIに相談すると、Ubuntu CertifiedとあるからにはリカバリイメージをDellが配付しているのではないか、とのこと。探すと確かに当該機種用のイメージがあり、Rufusを使ってDDモードで起動用USBを作成、それを使ってカスタマイズインストールしたところ、インストール自体は完了するけれど、再起動してUbuntuを起動しようとすると、起動ディスクが見つからず、起動できず。生成AIに相談すると色々対策を教えてくれるもののどれもうまくいかず。元々Ubuntuがインストールされているマシンではないけれど、いわゆるfactory resetを行うとやっと起動できるように。しかし、ここで無邪気にupdate upgrade dist-upgradeをかけて再起動すると再度起動不可に。結局update upgradeでカスタムvmd(?)が抜けるからではないか、とのこと。その対策方法も教えてもらってupdate upgrade dist-upgradeを行ったところ、やはり起動せず・・・。状況を生成AIに伝えると改善案を出してきたけれど、最初からそれを出してほしかった・・・。
プロジェクトヘイルメアリー
正直、何故それほど評価が高いのかよく分からない。小説を読んで面白いとは思うけれど、突き抜けているか、というと・・・?個人的に気になった設定が異星人が音しか認識できず、視覚を持たない、ということ。コウモリがそうであるように音の場合は自らが音を出して反響を聞かないと対物が認識できない。なので反響のない空、ないしはその先の宇宙はそもそのその存在を認識できないのではないだろうか?Geminiにそのあたりのことを聞いたところ、設定上はそこも考慮してはいるけれど、完璧じゃないですね、という返事であった。