がダウンロード可能となったと同時に十数台のPCにインストールしたものの、無意味なUIの変更に閉口したのと、とあるプログラムとのバッティングでブルースクリーンが頻発したために直ちにロールバックもしくはWindows10の再インストールを行った。
しかしとあるプログラムもバージョンアップし、Windows11もこなれてきたのでは、と思い、ひとまず、まず一台Windows11にアップグレードしてみている。以前とは違ってブルースクリーンは発生していない。
それにしても、とにかくひどかったWindows8に比べればまだましとはいえ、なぜMicrosoftは同じ間違いを繰り返すのだろう。