にみせかけて、実は製品の宣伝サイト、というのがパーティション関係の検索をしていると多いような気がする。
例えば、MBRをGPTに変換して、なおかつHDDの内容は保持したい、ということで検索をすると、いくつかの方法が示される。
ところが最初に示されるのはdiskpartを用いるもので、当然内容は保持されない。
次に、コントロールパネルからの方法も示され、これもやはり内容は保持されない。
そしてついに保持される方法が示され、それには〇〇というソフトを使うのだ、というような。
まぁ別にいいのかもしれないが、執拗にいろいろなアドレスをつかって、どう検索しても同様の内容にたどり着くようにしているのが悪質。