ルベーグ積分

何冊か読んでもイマイチわかっていないルベーグ積分。というか、ルベーグ積分が定義域からではなくて、値域からアプローチする積分法というのは理解できるけれど、なぜ集合論のことをしつこくやらなくてはならないのか、またその集合論の意味が理解できていない。

と思いつつ色々調べていると、大学の講義録がいくつかあり、どれか忘れたけれど、その中に、集合論、最終的にはσ-加法族とかボレル集合族のことを論じるのはほどほどに扱いやすい集合族の上で考えることでルベーグ積分の議論を易しく(?)するため、というようなことを書いてあって、やっとやっていることの意味が分かったような気がする。

でも結局ちゃんとしてルベーグ積分の教科書が理解できているわけではないので、しばらくはわからないまま何度も読み返すことになりそう。