やっぱりWindows

Windows以外にも日常的にUbuntu, macOSも使っていますが、やっぱりラクなのはWindows。WiFi6が流行ってきているので、ノートPCのWiFiモジュールをIntel AX200に換装してみたところ、なんの問題もなく認識され、ドライバがロードされ、あとはアクセスポイント(WiFi6対応)のパスワードを入れれば使えてしまう。macOSマシンではできない芸当だし、Linuxマシンもファームウェアを入れれば使えるけれど今度はdist-upgradeすると元の木阿弥になったり…とにかく面倒くさい。Late Night Linuxの最新版でもdesktop linux擁護派とそうでない派で論争していたけれど、やっぱりパーソナルに使う環境としてのWindowsの優位性は揺るがない。逆にちょっとでもサーバ系のことをしたければとにもかくにもLinuxWindowsもsusbsystem for Linuxが発達してUbuntuコマンドラインがかんたんにインストールできるようになったけれど、byobuクライアントすら満足に動かない!

headlessで使えるコンピューティングとしてはLinux。でもより泥臭い、人間的な作業をやるにはWindows。本当はUbuntuそしてLibreOfficeがもっと洗練されればなー、とは思っているのだけれど。