予想よりかなり高いな~、という感想。
そんなに開発費かかるのかな?それとも懐古趣味者たちならばそれくらい安いと言って買うだろうという見込みか…。
ただ、Amiga500のミニ復刻版が$120程度、円安と送料込みでも約¥20,000に比較するとやはり高い気がする。
約5万円が妥当と思えるのは、X68000とはいうものの実はX680x0、つまり歴代X68000シリーズがすべて内包されている場合とか、かな。さらに、もしX68040があったら、とか、PowerXがあったら、とか、それ全部込みだと5万円でも全然安い。
あとは、SX-WINDOWの続編の開発環境も提供しますよ、とかでもいい。
妄想ならばなんでも言える。