まだFFVIIIリマスターも終わっていないのに、なんだか新しいモノが遊びたくなってつい買ってしまった。で、ちょっとびっくりしたのが、グラフィックもキャラのアニメーションもとっても古くさいこと。まるでドリキャスのゲームを高解像度化したのではないか、と思うほど。翻って考えてみると、やっぱりTOAやスカーレットネクサスはちょっと高解像度なだけではなくて、総じてproduction valueが高いんだなー。
たぶんこのゲームの目玉は音楽との連動なのかな?まだそれを感じられないけれど。
キャラの動きが今ひとつ爽快ではないのだけれど、まあ遊べないことはないので、一応最後まで行けるかな。