三体Ⅲ 死神永生 上(劉 慈欣)

実はこれもぽつぽつと読み進めていたのであった。途中はあれやこれや突っ込みたいところはあったのだけれど、ここまでくると、もうこのスケールだけでこのお話面白いでしょう、というところに来たので、まだもう一巻残っているけれど、かなりpositiveな評価となりつつある。最後でひっくり返る返るかもしれないけれど。