macOSとWindows

昔からよく比較され、論争になることの多い二つのOS。

でも最近はもはやどちらでもよい気がしている…のだけれど、ちょっと気になることも。

WindowsはWSL/WSL2でLinuxに寄ってきているし、以前からcygwinやMSYS2などのプロジェクトがあって、以前ほどWindows固有の問題に悩まされることは少なくなってきた。もちろんbuild from sourceという場面ではライブラリ依存等の問題で対応できないことも少なくない。しかし、MicrosoftがVisualStudioのcommunity版を開放しているためにコンパイル環境が無料で手に入ることから、Windows対応のビルド手順がついてくることも多くなったかも。

macOSはベースがBSD/UNIXなので、そもそもコマンドラインレベルではあまり困らない。Linux向けのプログラムだとやはりライブラリ関係でそのままコンパイルできないこともあるけれど。

ただ、最近MacはAppleSiliconを採用するようになり、Mac上では基本macOSしか動かなくなってしまったのは個人的には気になるところ。ParallelsとかUTMとかエミュレーションソフトはいくつかあるようだけれど、岩盤安定かというとそうでもなく、あれこれテストする目的では使えない。

で、macOSでしか動かないソフトは希少で、そんなこんなで10年以上メインマシンがmacノートだったのがここ数年で変わってしまうかもしれないな、等と感じている。