が比較的新しく、しかも面白いものをラインアップしている気がする。
そのせい(?)で、時間がとられまくり。
数例として、
・スリーピング事故物件(西澤保彦)
・無気力探偵~面倒な事件、お断り~(楠谷 佑)
・無気力探偵2~赤い紐連続殺人事件~(楠谷 佑)
・人工知能が目覚めるとき(三世 留男)
は割と面白かった。
・その可能性はすでに考えた(井上真偽)
・聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた(井上真偽)
は出だしはおおっー!?と感じたものの、全体として冗長すぎて世間の評価ほどには面白いとは思わなかった。