PS5用のディスク版が約半額になっていたので、つい買ってしまった。
ディスクを挿入していたところ東京ザナドゥ eX+を遊んでいる裏でいつの間にかインストールしてくれていた。
さて、GT7の動画やスクリーンショットが出回り始めたときはいまさらGTか〜、等と思っていた。
発売当初も同じ感想。今時real driving simulatorを買う人がいるのかな、と。
実際短期間で値段が下がってしまっているのは、皆のそうした気分を反映しているのだろう。
起動すると最初にチュートリアル的なレースをさせられ、それが終わるといよいよゲーム本編が始まる。
今はまだその段階。
オープニングもチュートリアル後に流れるのかな。で、これを見ていて思うのが、初代GTの理想的な姿がやっと実現したのではないか、と。
そういう意味では確かにすごいのかも。
しかし、遊んでいて面白いのかどうかはこれから分かること。さて、果たして・・・。