UCSC genome browserのミラーサイト構築にまつわる悲しいお話

といっても大した話ではない。使える経費があったので、UCSC genome browserをミラーリングできる程度のサーバを購入してもらい、ミラーサイト構築にとりかかった。

ミラーサイト構築自体はここにあるスクリプトを用いればさほど難しいことではないので詳細な手順は省く。ひとまずhg19, hg38, mm9, mm10, rn5あたりがとってこれればよいのでそれらのデータを取得し、ローカルサイトのブラウザを開いた。当然ローカルのだから本家サイトにアクセスするよりずっと速いだろう、と思っていたらあにはからんや、ずっとおそかった。どうやらストレージの性能が圧倒的に違うようだ。なんだか意味がないことをしてしまったと悲しい気持ちになった、というお話。

ちなみに上記の事情でこのマシンはもっぱら解析に用いることになった。