実践としての統計学 - 2

なかなか読み進められていないが、第3章まできたところで、今のところは著者毎の特徴がはっきり出ているな〜、くらいの感想。

あとは、統計学は分野毎の用語が本当バラバラ。第三章の「無作為配分」は自分の領域だとランダム割付とは無作為割付とか、その他「干渉変数」も「交絡因子」とか。