アルコールは好物であるが、ウィスキーはついぞ好んだことがない
なんというか薬くさいというか、化学化合物くさいというか、どこにも温かみのある要素のない香りが合わない
言ってみれば、昔ながらのイメージのロボットが「関節がなめらかになるいい液体!!」と言って喜ぶ、そんな印象のものである。
でも、あるきっかけでもらった「ハイボール 香る夜」を飲んでみたところ…これはいいかも?...いや、印象は全く同じだが、自分がポンコツロボットとしてこれを飲んでいるイメージもありかな、と感じるようになった??
何せアルコール漬けの脳みそなので何を言っているのか自分でもよくわからないが、でもウィスキーが合わないのは相変わらず。