OEMマザーボード

https://qiita.com/syoyo/items/5d012c34612349a4f1b4
にあるマザーボードが搭載されている古いマシンを永らくWindowsで使っていたが、最近はUbuntu上での作業が多い上に、前にも書いたTailScaleでアクセスに問題ないため、Ubuntuをインストールしようと思った。
ところが上記のサイトにもあるように、このマザーボードが非常にクセモノ。
まず、SATAコネクトが8つあるにもかかわらず、何をどうやっても4つまでしかSATAバイスが認識されない。
そして上記のサイトにもあるように、grubでacpi=offを指定しないとUbuntuが起動しない。インストール自体はTry or install...のときに手動でacpi=offを追加してインストーラを起動することでインストール可能。ただ、ChatGPTやGeminiに聞くと、これはハードの機能を相当制限してしまうとのことで、もう少し影響のないオプションをたくさん教えてくれたものの結局acpi=off以外では起動せず。そしてこの状態だとhyperthreadingは無効になる上にまともに再起動も電源オフもできない。とどめは、刺さっているGPUUbuntuが認識しないこと。これで、このマシンでUbuntuを使うことは完全に諦めた。
ということで別の古いマシンをセットアップしようとしたのだけれど、これが以前に電源を換装しようとしてどうにもうまくいかず中途半端(650W)な電源を筐体の外に出したままにしていたもので、再度1000W電源に換装する作業中。それにしても何故どの筐体もメンテナンス性が悪いのだろうか。ケーブルもやたらと固いし(これは電源附属のケーブルの問題ではあるけれど)。手に細かい傷がつきまくりで痛い。