ここに書かれているコードを動かしたくてPythonをWindows上でうまく管理する方法を模索していた。結局、pyenv for Windows(?)を使うことで、ひとまずはWindows上で異なるバージョンのPythonを使い分けることができるようになった。やはりpyenvはわかりやすいと思う。
pyenvのインストール自体はPowerShellで、それ以降はcmd.exeで行うとうまく行く気がする。因みにpyenvのインストールはpipで行うので、そもそも最初に公式のPythonサイトからPythonをダウンロードしてインストールする必要がある(pyenvが稼働後は削除可能)。
ところがしかし、pyenvが無事インストールできたとして
pip3 install jupyter
でjupyter notebookをインストールできたとしても、
jupyter notebook
と打っても起動しない。どうやら
pyenv rehash
が必要なようだ。その前にpyenv install 3.X.Yやpyenv globalの出動も必要だけれど。