極小ドットがつらくなってきた

使ってきたノートPCは12.1インチXGAあたりを起点とすると(本当の最初はPC-9801LV21、画面の大きさは不明だが小さくて640x400ドット)、12-13.3インチくらいの大きさで解像度がSXGAということもあったかな?その後、15.4インチ1440x900だったり、13.3インチ1600x900のノートPCも使っていたように思う。その次が13.3インチFullHD、つまり1920x1080で、これが確かVAIO Type Zだった。そしてまだもっとドット数が欲しかったので、MacBookPro Retina、つまり15.4インチで2880x1800というのに手を出したのが2012年頃。デフォルトでは、めいっぱい美麗なフォントにするために1440x900という解像度に設定されているが、とにかくドット数が欲しかったので、ネイティブ2880x1800に設定するソフトを用いてずっと使ってきた。
そして今回、Inspiron5415は14インチ 1920x1080で、ドット数的には後退しているのだが、なぜだかMBPに今のところ戻っていない。
おそらくもう目がきついからだと思う。う~む、かといってFullHDはドット数的に狭いしな。どうしたものだろうか。