Windows 11アップグレード失敗

3台のノートPCのWindows 10を11にアップグレードしようとしたところ、2台は問題なくアップグレードできたものの、1台は失敗。これはUbuntuとのdual bootにしていたPCで、おそらくそれが原因で失敗した模様。昨日は「新規インストールすると全てが消えてしまって面倒だな」と勘違いしていたが、考えてみればプログラムが消えるだけでデータは残るので明日以降インストールUSBを作成して新規インストールを試みてみる予定。

後もう一台i7-8550Uが載っているノートPCがあるのだけれど、これはインストーラーに弾かれてしまった。CPU世代的には大丈夫なはずなのでおそらくBIOSの設定を変更する必要があるのかも知れない(TPM2.0の有効化)。

どれもリモートにあるPCたちなので不具合がおこったりBIOSの設定を変えたりする必要が出ると面倒だ。