は結局しないままになりそう。やっぱりDropboxのクラウド版がないのが大きいのと、これまで10年以上、Windowsとdual bootにしているPCでUbuntuをメインに使うようになったことがない、という経験からだ。
それ以上に、先日問題にしていた画面フォント問題はWindowsにもそこそこきれいな、システムフォントとして使えるフォントがあることが分かって解決したのが大きい。このサイトを参考にして現在はシステムフォントをM+1p mediumにしたところ、非常に画面フォントが美しくなった。ただ、これは13.3インチ 4Kディスプレイで200%にしたことも効いていると思う。
しかし、Windowsが残念なのは長らくシステムレベルでフォントをないがしろにしてきたせいで、同じアプリの中でフォントがちぐはぐになっていることで、macOSレベルの美麗フォント環境をWindowsで実現できるのは相当先になりそうだ。