酒、アルコール

もう10年以上飲み過ぎている。

そして、「お酒飲まれますか?」と聞かれれば「お酒は全然飲まないんですよ〜」と答えている。じゃあ、何を飲んでいるか。自分が飲んでいるのはエタノールなのである。酩酊ほしさに飲んでいるのである。C2H5OH。これ欲しさ、それのみである。

 

ところで、証明したわけではないので、以下はあくまで戯言であるが(この書き込み全体がひどい酩酊状態で書き込んでいる)、自分の経験からして、アルコール中毒というのは実は存在しないのではないか、と思っている。アルコールを大量に飲んでいると枯渇するビタミンB類の不足に伴う禁断症状ではないのか、と。実際、アルコール摂取に合わせてビタミンBを十分に摂るようになって以降、日中は全くアルコールが欲しくなくなった。ウェルニッケ脳症もビタミンB不足で起こるようだし、やはりエタノール欠乏ではなく、ビタミンB欠乏による症状ではないか、と。あれ、でもそうすると脚気との整合性を考えなくては。